セシオン杉並
シノザキの舞台は生き物がよく出てくるよね。
今回は白鳥。
パンフレットがいいね。
一人一人に贈る言葉がそえられている。
この作品の感想は難しい。
良かった気もするし悪かった気もするし。
でも、もう一度観たいとは思わなかったのが結論。
二人の王女をなんとかできなかったのかな
何を言ってるかほとんどききとれない。
大きな声で精一杯演じている事は伝わった。
小さいのに大役を任されると言うのは実力のある子達なんだろうけど。
野呂桃花の演技が印象に残った。
白鳥の仕草も研究したのかな？
次は大きな舞台に出演が決まりそう。
